常勤医師求人の検索結果（6ページ目）｜医師転職ドットコム

・担当数：10名前後/日

・手術前のカウンセリングをお願いいたします。

・施術：ヒアルロン酸、ボトックスの注入等

・件数：3件～5件/日

・内容：二重・鼻整形・脂肪吸引・豊胸など

・外来数：65名前後/日（平日）、60名前後/日（土曜）

・新患：平日5名/日　土曜6名/日

・夜間：平日18時以降11人/日　土曜13時以降24人/日

・担当数：2～3コマ/週　

・患者数：10～15名/コマ

・患者層：60～90代

・担当数：10～12名程度

※消化器の病床は30床程度。外科で使用しているのは10～15床程度。

・担当数：2～4コマ/週

・手術日：月曜、水曜PM

⇒オペ適用の患者さんがいる場合は、火曜・金曜の午後もオペを行うことがあるそうです

・担当数：3コマ/週

・対応数：約20～30台程度

・カルテ：電子カルテ（プライムカルテ）

・担当数：10～15名程度

・受け入れ台数6台～7台/日程度

※気管挿管必須

１コマ１５名

（2013年秋時点）数名

⇒現状（2013年秋）は月10件程度（開頭手術もあり）

院長＋非常勤で週3日来られている先生で対応しています

放射線治療

現在、トモセラピー3台、ビューレイ1台があり、来年にＢＮＣＴ稼働予定

・MRIとCTで50～70枚/日

現在は年間100件程度

麻酔は自家麻酔

20床ほど

・訪問件数　：　8～10件程／日（午前 2～4 名、午後 4～6 名）

・訪問先比率：（個人宅）90％　（施設）10％

※施設メイン希望があれば、施設比率を上げることも可能です。

・対象患者の病棟ラウンド

・心外・産科の麻酔管理はございません

・内容：麻酔管理における整形外科7.5割・消化器外科2割・泌尿器科0.5割

・麻酔件数/年（2021年実績）

・コマ数：2～3コマ

・患者数：20名

・10床程度

・主治医制

・オペ室：4室（稼働は3室）

・オペ日：指定なし

・担当数：2コマ/週

・対応数：10～15名/コマ

・内容：一般内科外来のみ

・担当数：10～15名

・内容：一般

・体制：主治医制

担当患者数：20～30名/コマ

※上部内視鏡検査（可能な方は下部も）

・対応数：1コマ程度/週

・患者数：20～30名程度/コマ

・受け持ち患者数：10名程度

・専門に合わせて担当いただきます

・一般内科病棟は希望制

・コマ数：3～4コマ

・内容：一般内科外来

・患者層：高齢者中心

・担当数：内科病床47床を内科常勤医師で分担

・主治医制

※必須ではありません。

・呼吸器外来、週1～3コマ(1コマ20～30名程）

・1～2診体制

・呼吸器専門外来を担当（在宅酸素療法外来、禁煙外来など）

・チーム制

・1日：40～50人担当（全般） ・対象：肺炎、肺癌、肺抗酸菌症、肺膿腫、気管支喘息、間質性肺炎、呼吸不全、肺気腫、ARDS、心不全、胸膜炎、喀血、夏型過敏性肺臓炎、

・常勤医5名で担当（呼吸器外科医に3単位程度コンサルを受けています）

・気管支鏡検査、週1コマ程

・年間検査件数：213件/年（うち、診断160例　局所麻酔下胸腔鏡含む）

・担当数：2コマ/週

・患者数：約15～25名/コマ

・体制：3～4診制

・担当数:10～15名

・体制：主治医制

・手術件数：60～100件　※現在は行っておりません。

・症例数（2020年度）

　腹腔鏡下虫垂切除術（虫垂周囲膿瘍を伴わないもの）：14

・担当数：週1回

・患者数：10～20名程/コマ

・内容：外来化学療法20床程度完備、専門外来中心

・担当数：5名前後（応相談）

・外来：2コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・体制：1～2診体制

・担当数：50～60人（全般）/日

・体制：チーム制

・対象：肺炎、肺癌、肺抗酸菌症、肺膿腫、気管支喘息、間質性肺炎、呼吸不全、肺気腫、ARDS、心不全、胸膜炎、喀血、夏型過敏性肺臓炎、

・担当数：週1コマ

・内容：気管支鏡検査

・年間検査件数：213件/年（うち、診断160例　局所麻酔下胸腔鏡含む）

・担当数：週1～2コマ

・患者数：応相談

・カルテ：電子カルテ

・担当数：25床（循環器内科・心臓外科で1病棟25床）

・心電図、心臓超音波検査、ホルター心電図、トレッドミル、運動負荷エコー検査、下肢動脈・静脈エコー検査、ABI（血圧脈波検査）、SPP（皮膚還流圧）測定、心臓CT検査、心臓MRI検査、心臓核医学検査、心臓カテーテル検査

・内容：一般内科＋外科

・担当数：2〜3コマ/週

・患者数：10名/コマ

・内容：一般病床＋療養病床（消化器内科患者＋一般内科患者）

・体制：主治医制

・担当数：約10〜12名

・手術日：火曜日

・オペ室：２室（現在の稼働は1室）

・件数：約30件/年

・担当数：3コマ程度/週（内科外来1コマ、専門再診外来2コマ）

・対応数：20～30名/コマ

・内容：一般内科外来

・担当数：10名程度

※肺炎・心不全・尿路感染症等高齢者コモンディジーズが中心となります。各医師の専門性にあわせて専門疾患は振り分けがあります。

・担当数：1～2コマ/週

・件数：120～130件/月（全体）

・内容：救急車　2台/日、ウォークイン2件/日

・担当数：3コマ程度/週

・対応数：20～30名/コマ

・内容：一般内科外来 ＋ 専門

・対応疾患：循環器内科及び一般内科患者

・担当数：10名程度

・日中の救急対応

・件数：120～130件/月（全体）

・担当数：1～2コマ/週

・専門外来も調整いたします。

・入院患者数：常時10～15名

・令和3年の入院患者数はのべ110名（急性骨髄性白血病18名、悪性リンパ腫41名、骨髄異形成症候群19名など）

○化学療法

・外来化学療法室のベッド数：12床

・病院全体の外来化学療法の件数：約205件/月

・受け持ち担当数：2～3コマ/週

・1コマ当たり患者数：20～30名程度/コマ

・診療体制：4診

・受け持ち患者数：15～20名

・内容：一般急性期

・体制：主治医制

常勤で救急科医が在籍しており、月～金までカバーされております。救急で対応済みの内科患者を受ける当番はありますが、無理な入院受け入れは原則させていないため、救急の負担は少ない状況。